Había un perro
debajo de un carro,
vino otro perro
y le mordió el rabo.
荷車の下に犬が1匹いました。
別の犬がやってきて尻尾を噛みましたとさ。
スペイン語では、「r」が語頭にくるか、
l,n,sの後にくると巻舌となり、また「rr」は常巻き舌です。
もう、お分かりでしょう。そう早口言葉なんですね。
それも巻舌の。
ちゃんと韻を踏んであってリズミカルな文章なんですが、
やって見ると引っ掛って、引っ掛ってガタガタです。
これがスラスラ言えるようになれば・・・。
しかし、荷車の下の犬が嫌いになりそうです。